アバター ウェイオブウォーター☆☆☆☆
まず,この映画は絶対に3D,できればIMAXで見てほしい.
映像は相変わらずとても美しい.でもね,「典型的なアメリカ映画」になりつつあるの,続編も用意されているし,更に続く予定だけど先行きが不安.
- 「家族以外は全て敵」な発想.
- いい年した若者が,日本なら小学生並みのせこい苛め.アメリカのハイスクール物によくあるパターン.
- 足手纏いキャラが最期まで足手纏い.
次回作は見ないかも.
アバター ウェイオブウォーター☆☆☆☆
まず,この映画は絶対に3D,できればIMAXで見てほしい.
映像は相変わらずとても美しい.でもね,「典型的なアメリカ映画」になりつつあるの,続編も用意されているし,更に続く予定だけど先行きが不安.
2022年12月7日 鉄道と美術の150年 Art and Railway☆☆☆☆☆ 於 東京ステーションギャラリー
今年は鉄道開業150年ということもあり,様々な催しが彼方此方で行われています.この展覧会は,「鉄道」をテーマに色々な美術品を展示しています.
それこそ浮世絵から近代絵画まで,横尾忠則も山下清が我孫子駅の駅弁屋に書いた絵から,現東京駅のミニチュアやら.
中でも面白かったのが,写真美術館からのレンタル.出陣する兵隊さんから,戦後の浮浪児,闇市なふぉ,実物の重みが身に染みました.