2022年11月20日ボリス・ゴドゥノフ☆☆☆ 於 新国立劇場オペラパレス
登場人物多いんで,キャストはここを見てね
今日は長丁場になりそうだったのでスタミナ付けて.
演出の意図が全くわからなかった.
ポーランド国立歌劇場との共同制作,本当ならこの春にワルシャワでプレミエ上演されて初台へ持ってくるはずが,ロシアのウクライナ侵攻によりキャンセル.同時にロシア人歌手の日本入国も大変そうなので大幅にキャスト変更,見事幕を上げられました.
ロシアらしいきれいな曲も多いのですが,話が暗くて長い,更にワケワカメの演出で楽しめるとは言い難い.
大野監督の手兵,都響がピットに入っての演奏は見事でした.
0 件のコメント:
コメントを投稿