オペラ
- イリス 読売日本交響楽団
- アイーダ 新国立劇場
- マクロプロスの事 日生劇場
マクロプロスは,あたくしが見た翌日が天覧だったそうで,陛下もオペラやバレエの趣味がおよろしいようで.
バレエ
- ラ・バヤデール 新国立劇場
- オネーギン シュツットガルト・バレエ
- シンデレラ 新国立劇場
- 明るい小川 ボリショイバレエ
- 白鳥の湖 新国立劇場
あたくしがあまり得意でない白鳥も,新国なら感動できます.
明るい小川はフィーリンのポワントワークが素晴らしかったし,アレキサンドロワの男前振りも格好良かったです.
特別賞を碓氷悠太くんにさし上げたいと思います.
タッパがあり,華があり,踊れる,こんな美しいダンサーが日本にいたのかと感動しました.来年のライモンダも見に行きます!
舞台
- ア・ラ・カルト
- Zed
- 隅田川続俤法界坊
- ドラリオン
演芸
- 幽霊の辻 柳家権太楼
- 三味線栗毛 柳家三三
- ピンピンマン物語 三遊亭白鳥
- 紙入れ 古今亭菊之丞
三味線栗毛は菊之丞でも聴きましたが,三三の「喜多八版」は「バチが当たります」のサゲを枕に持ってきて,人情噺風になってます.
ピンピンマン物語は「三遊亭」の名が恥ずかしくなるような面白い話.
菊之丞は紙入れみたいな年増が出てくる話をさせたらピカイチです.
187席聴きました.
映画
- アフタースクール
- ひゃくはち
- コレラの時代の愛
- 非現実の王国で
「非現実の王国で」はヘンリー・ダーガーという有名なアウトサイダーアーティストについての面白いドキュメンタリーでした.
番外
公開は昨年だったので
- 転々
- いのちの食べ方
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