今時,どこのホテルも有線又は無線アクセスポイントぐらい用意されてます.
のパリのホテルではレセプションでSSIDを教えて貰い,パスワードを発行して貰う形でした.これがMACアドレス固定なので,2台の機器にはそれぞれ別のパスワードを発行して貰う必要があります.といってもどちらも無料ですので.ただし,毎回ブラウザからログインする必要がありました.速度は数M程度.
また,レセプション横には自由に使えるPCが一台ありました.
パリの町中では「Wifiあります」と書かれたカフェが数多くあり,お店の人に言えばパスワードを教えてくれます.モイできるぐらいの速度が出ました.
他にもパリ市が提供する無線LAN環境があるらしいけど,見つかりませんでした.というか,無くても不自由しなかったし.
CDGにもいくつかアクセスポイントは見つかりましたが,その場で契約する有料タイプしか見つかりませんでした.
ウィーンのホテルは普通にIISDとパスワードを書いた紙を渡され,即接続.一度接続すれば後は自動でと言う,いわゆる普通のアクセスポイントでした.速度はやや遅めの1M程度.
町中にはFreewaveと言う無料のアクセスポイントがいくつかあり,Café Mozartでもつながりました.ウィーンの空港では,一応有料のアクセスポイントがあったのですが,無料コースみたいな,ある程度制限がかかったコースがあり(何が制限されていたのか解らないぐらい自由に使えましたが),acceptボタンを押せばすぐにつながりました.
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