今日,会社に,久しぶりに,あたくし宛に怪しい電話が来たのよ.
残念ながらその時は,時間が無くて相手をして上げられなかったの.
しょうがない「○○というものはこちらには在籍しておりませんが」って対応したけど,その対応したのが「あたくし」なのよ.
今度はもう少し時間に余裕がある時に電話してきてね.もう少し構ってあげるから.
Zap
週刊ダイアモンド誌に「恐怖のクレーマー」特集があって,いろいろとクレーマーの事例が出ていたのだけど,ここに出ているの例は「初期対応を間違えたから」なのよ.で,間違えているのは大体個人経営の中小企業なの.
いつも言うように,今時の会社はこのあたりのマニュアルがしっかりしてるし,民暴対応は毎月のように回覧されるから,どこの部署だって対応方法は熟知しているのよ.
クレーマーの皆さん,くれぐれもしっかりした企業は狙わないように.それから,タレコミ先は頭の悪い「マスコミ」のほうが食いつきが良いですよ.監督省庁は真っ当な企業には味方しますから,門前払いされる可能性が高いです.
それと,クレーマーが問い合わせた段階で,企業は弁護士と警察には連絡してますから,何らかの「前科」がある人はすぐ解りますよ.
でもって「○○××と名乗る人から電話,○○署に問い合わせたところ,過去に△△株式会社に同様のクレーム歴あり」という「民暴対応メモ」がメールで配信されるの.
Zap
昨日は同僚と出張だったのだけど,帰りにオニチョのいつものお店に寄ったの.この同僚が隊長の高校の先輩という奇遇.で,隊長にメールしたら,「バイト抜け出して顔出します」
短時間ですが,隊長と先輩の久しぶりの再会を演出したあたくしでした.
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