日本語では「入れ墨」は罪人に入れるもの,鳶などの職人が入れたのは「文身」.「刺青」は谷崎潤一郎の造語らしいの.
で,
- 温泉施設が文身を嫌がるのは,トラブルの元になるヤクザを閉め出すため.
- そのためにはどんな例外も認めてはいけないのは「ミンボウの女」にもあるとおり.
- 常識的に考えれば,いわゆるスーパー銭湯はほぼ100%が入場を断っている
- 北海道の公衆浴場組合(銭湯の組合)は「文身OK」と公言している
だってそういう施設が「文身禁止と知らなかった」ならかなりオツムに問題有りだし,いくら田舎とは言え,事前に電話一本かければわかること.さらに公衆浴場組合は「うちに聞いてくれれば,いくらでも紹介したのに」と言っているのに.
まー鮮人も部落民もアイヌもやることは同じですね.人権利権を手放したくない人は「差別の実績」を積み上げる必要があるのですね.鮮人の「チョゴリ制服切り裂き自演」部落民の「誹謗中傷ビラ自演」アイヌの「マオリ連れ込み自演」
見事に一致してますね.
あ,あたくしはマオリ模様も彫ってますので,温泉施設は原則入れません.会社で温泉旅行の企画があったとき,幹事さんに「文身OKの施設なら参ります」と言ったらそういうとこ探してくれたわ感謝.
ところで,ミクロネシアにもそれ風の文身をしている人が多くいますが,ミクロネシアに文身の文化はありませんでした.それどころか「文身」に相当する単語もありませんでした.今の文身はポリネシアのを真似したものです.
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