2007年5月20日国立劇場 文楽 絵本大功記☆☆☆☆ 於 国立劇場小劇場
二条城配膳の段
千本通光秀館の段
本能寺の段
局注進の段
長左衛門切腹の段
妙心寺の段
安土城の段にイケメソの豊澤龍聿が出ていたのに・・・・御簾内だよ!
二列目の8番という席なので,床も字幕も見えませんでした.しかたがないから床本を老眼鏡で見ながらの鑑賞でした.
でも人形の表情がよーく分かりました.楽しかったです.
千本通光秀館の段の呂勢太夫が良かったです.
休憩時間にcypressの奥さまにばったり.終演後にもお会いしたかったけど,火曜日にダーリンとダーリンのお友達とパーテーがあるので,早く帰ってケーキを焼かなくてはいけないので,さっさと帰りました.
今朝は劇場に向かう途中,三越前で下りて,久しぶりにミトゥコスィ開店時間の従業員総触れのなか,「なだ万」でお弁当を購入.その後国立劇場に向かうと,ちょうど開場の時間.
このパターンは便利だ.
さて,幕間,劇場内に残っていたら,緞帳の説明がありました.小劇場には3張の緞帳があります.それぞれの由来,作った工房,提供された会社,の説明がありました.
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