2019年10月28日ロボット2.0☆☆☆☆
所詮インド映画ですから,妙な期待はいけません.前作は見ていませんが,十分楽しめました.
インド中のスマホが,一斉に逃げ出し,空中に集合し,でかい猛禽となり人々を襲い始める.
実は,携帯電話の電磁波で鳥が死んでしまうことを嘆いた鳥類学者の怨念がなせる技だった.
対抗させるために禁断のロボット,チッティを復活させる.
後はバーフバリのように「ありえねー」「嘘くせー」「馬鹿らしー」を連発です.
エンドクレジットは「踊る歌う」です.
タミル語で作られているようですが,英語のコンタミが半端じゃありません.
脳味噌使わずに楽しむには丁度良い映画です.
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