2019年10月6日 エウゲニー・オネーギン☆☆☆☆☆ 於 新国立劇場オペラパレス
タチヤーナ・・・・・・・エフゲニア・ムラーヴェワ
オネーギン・・・・・・・ワシリー・ラデューク
レンスキー・・・・・・・パーヴェル・コルガーティン
オリガ・・・・・・・・・鳥木弥生
グレーミン公爵・・・・・アレクセイ・ティホミーロフ
指揮・・・・・・・・・・アンドリー・ユルケヴィチ
演奏・・・・・・・・・・東京フィルハーモニー交響楽団
世間のご意見は色々あるようですが,あたくしは基本的に気に入りました.
スタニスラフスキーが演出した当時の装置を再現したとか.変な読み返のない正攻法の演出です.処々ドリフな点は違和感があるけど.
東フィルは珍しく良い音出していたし,歌手も良かった.こじんまりとした装置ながら,そこそこ金持ち感のある舞台,レパートリー公演に良いのではないでしょうか?
今まで本場ボリショイとキエフの舞台を見てますが,やはりこんな感じだったような気が?
スタニスラフスキーが演出した当時の装置を再現したとか.変な読み返のない正攻法の演出です.処々ドリフな点は違和感があるけど.
東フィルは珍しく良い音出していたし,歌手も良かった.こじんまりとした装置ながら,そこそこ金持ち感のある舞台,レパートリー公演に良いのではないでしょうか?
今まで本場ボリショイとキエフの舞台を見てますが,やはりこんな感じだったような気が?
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