2019年3月17日日曜日

で,もいちど英語の話

あたくしが英国人から英語を習い始めて数年後,英国で短期間ながら英語だけで生活をしてみたいと思ったの.社会人だから長期は無理だし.で,当時英語を習っていたセンセに話したら「Arels(当時)」という団体の認証を受けた学校なら安心.ということなのでArlesのサイトから検索してブライトンの学校で「先生のお家に泊まって英語を勉強しよう2週間コース」というのにしたの.

  • Arlesは現在はEnglishUKとして活動してます.
で,あたくしも長いこと英語を勉強していたから,他の人よりはできると思ったけど,違ったわ.
  • 英国の大工(carpenters)は家を建てない.家を建てるのはbuildersの仕事,carpenterは椅子や机をつくる.
  • 発音が違いすぎる,米語の/ɑ/は思い切り/ɒ/に発音される. hotcollage.cauliflower. など
  • /ɑ/の音は長母音化する/ɑ:/fatherbath
  • Rhoticity
  • アクセントの位置が違うla'bolatory,'laboratory prin'cess, pi'rincess
  • そもそも呼び名が違う.aubergine=egg plant, courgette=zucchini
    single=one wayreturn=round tripway out=exitnote=bill.
  • 英語では「これからすることにはexcuse me,してしまったことにはsorry.
    アメリカ人はどっちもexcuse me(謝ったら裁判で負けるから)
もっとも英国は方言や訛が激しいから,何が基準ってのは無い(一応RPというのがあるけど)けど,あたくしはアメリカ人とはお友達になれないので,アメリカ方言はなるべく避けるようにしてます.

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