2007年9月12日キエフ・オペラ エフゲニー・オネーギン 於 新国立劇場オペラ劇場
タチアーナ・・・・・・・・・・・・テチアナ・ハニナオリガ・・・・・・・・・・・・・・テチアナ・ピミノヴァ
オネーギン・・・・・・・・・・・・イヴァン・ポノマレンコ
レンスキー・・・・・・・・・・・・ドミィトロ・ポポウ
グレーミン公爵・・・・・・・・・・セルヒィ・マヘラ
指揮・・・・・・・・・・・・・・・アッラ・クルババ
演奏・・・・・・・・・・・・・・・ウクライナ国立歌劇場管弦楽団
オネーギンの出来を云々できるほどロシアオペラに詳しくないのだけど,知っているのはワルツと手紙の場ぐらい?流石はチャイコ,きれいな音楽で,ウトーリ.当たり前の演出なので,スーッと入っていけます.
さらに,タチアーナ,オリガが美しいので違和感のない演技でした.
テチアナとかドミィトロとかセルヒィって,多分ロシアのタチアーナ,ドミトリイ,セルゲイのウクライナ読みだと思います.
本当に楽しめました.
4階席の精か歌手の声がとても良く聞こえてきました.
タチアーナとオネーギンのやりとりって,バレエの時よりかなりソフトなのね.
クランコのバレエでは「え?」となる演出でしたけど.
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