同じような団体があります「陣痛促進剤なんたらかんたら会」と言うカルトらしいです.
出産の時に産婦や胎児が死ぬと,いつの間にか湧いて出てきて「陣痛促進剤を使ったのでは?では医療ミスです.協力しますよ.」と依ってきて裁判にするらしいです.
部落民というブルジョア団体が余りに優遇されているので,最近では開同に「部落民になりたい」と志願する若者が多くて大変らしいです.このブルジョア団体は選民思想が強いので「なりたいと思ってなれるものではない」と問答無用だそうです.
こういった団体に絡む人がヘタに病院で人が死ぬ,ともめます.奈良県のある地域では妊婦が死んだときに「病理解剖は認めないけど医療ミス」と裁判を起こしたそうです.
遺族は裁判では手早く金が入らないと見たらしく,「憶測で誹謗中傷された,憶測だけど」というわけの分からない講演をして荒稼ぎしているみたいです.
憶測で言うと,
- DQNニートの男がお水の女を嫁にした
- 姑は「金蔓」と「家政婦」が来たと喜んだ
- 嫁が孕んだ
- 妊娠高血圧症候群が疑われたが「金」と「家事」を任されているので入院なんかできない
- 案の定出産の際脳内出血,アボーン
- 病院を脅すも病院はきっぱりと金を出すのを拒否
- 変態毎日新聞登場,病院のネガティブキャンペーン開始
- DQNニート夫があっちこっちで講演するも,危ない団体がバックについている事がわかり「やっぱり奈良県」「やっぱり目的は金」と墓穴
- 今や「真実を知りたい」は「誠意を見せろ」と同義語に
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