2017年10月22日日曜日

クラクフ市内観光

クラクフでは3つのツアーをお願いしました.最初は「電気自動車による市内観光」
クラクフ市内にはこんな感じの電気自動車がうじゃうじゃ走ってます.もちろん当日申し込みもできますが.あたくしは旧市街でピックアップしてもらいました.ヘッドセットでガイドしてくれます.ドライバーは英語対応可.
実はカジミシェ地区のこともヘレナ・ルビンスタインの家のこともこの車のガイドで知ったのです「何事にも先達はあらまほしき事なり」
こんな感じです.
国立劇場,オペラやバレエの会場です.パリのオペラ・ガルニエを見本にしているそうです.
たくさんの教会やシナゴーグを回ります.
シンドラーの工場は現在,歴史博物館になっています.

クラクフのホテル

クラクフの宿はDavid Boutique Hotel.クラクフ中央駅からはタクシーで行ったのですが,なんと目の前のトラム乗り場から二つ目で旧市街,4つ目で中央駅と非常に良い感じのロケーションでした.しかもカジミエシュ地区の中心地区なので,回りに飲食店もバーも多く,とても快適でした.



まーーー朝食メニューが豪華で,暖い料理は日替わりでした.
このあたりは,もともとユダヤ人地区の中心地として発展していましたが,スピルバーグが「シンドラーのリスト」のロケ地として使用し,整備されたので,完璧に観光地化しています.広場の両脇には飲食店が多数営業し,ポーランド料理,ユダヤ料理を提供しています.「屋根の上のバイオリン弾き」みたいな曲の生演奏も毎日行われています(その分お値段観光地価格ですが)
その中の一軒,緑のおうちがヘレナ・スビンスタインの生家だそうです.
彼女はクラクフ生まれのユダヤ人でしたが,素行不良でオーストラリアに流され,紫外線の強いオーストラリアで「伯父伝来の魔法のクリーム」を使うことで彼女一人が美しい肌をしていたことからメルボルンにビューティーサロンを開いて大成功し,ヨーロッパに戻り,ロンドン,パリでも成功を収め,アメリカに移住して化粧品会社を興し大成功した女性です.

2017年10月21日土曜日

さて,クラクフへ

ワルシャワからクラクフへは約300km,東京名古屋間と同じようなもの.新幹線があればチョイと行ける距離ですが.
色々と検索したらポーランド国鉄のサイトでEIPと呼ばれる「プレミアムインターシティ」(通称ペンドリーノ)が走っているとのことなので,それで移動することに.ネット予約可.
贅沢に一等車を手配したのに,日本円で4000円ほど.(ポーランド国鉄のサイトは現地営業時間以外は反応が遅いようなので,そういう時は時間を改めてアクセスすると良いようです)
ホテルをチェックアウト後,タクシーで「ワルシャワ中央駅」へ,ポーランドはタクシーもお安いのでお気軽に使えます.
 こんな感じで発着便の案内が
あたくしが乗る列車の案内はこの通り.先頭車両が一等車.
 アブレストは左一列,右二列の通路挟んで3席,
専任のアテンダントが着いてます.
発車後飲物のサービス.一等車は二種類選べます.
乗心地はかなり良いです.
 早朝やお昼頃の発着だと食事のサービスがあります.あたくしが乗ったのは11:50発でしたので,食事のサービスがありました.まずメニューが配られ,好みを伝えると飛行機と同じトロリーで配りに来てくれます.食器は陶器です.
あたくしが選んだのはクスクスサラダ(ベジタリアン向けにタブレとあったのでタブレではないようです)
今回は得体の知れない栄養ドリンクのサービスもありました.お味は「オロナミンC」でした.
B787の窓ガラスが「GPS電波通しません」仕様で,今どこにいるかがつかめませんが,ペンドリーノも同じようなガラスなのかGPSがなかなかつかめませんでした.

ピエロギ

ピエロギとは,ポーランド料理にしてポーランド料理にあらず,日本で言えば水餃子のようなもの.
水餃子も餃子も日本人は「日本の料理だがオリジンは中国」と認識しているように,ピエロギも「ポーランド料理だがオリジンはロシア」と認識しています.
しかし.
  1. 美味しい
  2. 安い
  3. バリエーションが豊富

 ワルシャワ旧市街の専門店に行ってみました(チェーン店っぽい)

 民族衣装風のおねいさんがサービスしてくれます.
どこの店でも,ピエロギとビールで日本円で1000円ぐらいで食べられます.
主食系,デザート系色々あります.
茹でた後焼いたのもあります.おすすめ.
クラクフでもいただきました.

ワルシャワ2

さて,getyourguideにお願いしたワルシャワ市内観光ツアー,日本の代理店を通してないから,時間とか大丈夫かな?と思ってホテルで待っていると,きっちりオンタイムでピックアップが来ました(この後二回ピックアップがありましたが,すべてオンタイムでした)
中央駅まで向かうと,他の旅行客と合流,といっても,バンに7人の観光客.早速市内観光へ.



 ワジェンキ公園へ.ワジェンキとは「浴場」の意味で,公園内に幾つかの「浴場」があるのでこの名前がついてますが,英語にすると(特にアメリカでは)御手洗を想像されるのでワジェンキというポーランド名で通しているそうです.
 ショパン像です.ガイドさんが不思議そうに「実はコピーが日本の浜松にあるのですが」と言うので「浜松はカワイ,ヤマハの本拠地,楽器産業で有名なんです」と説明すると納得.
このベンチはボタンに触れると「英雄ポロネーズ」が流れます.ポーランドの国営ラジオも放送終了時には国歌と「英雄ポロネーズ」が流れるそうです.
ちなみにショパンの遺体はパリに葬られましたが,心臓はワルシャワの聖十字強会に埋められています.この「心臓を埋める」という風習はポーランド独特の風習だそうです.
 ワジェンキ宮殿のオランジェリー
 きれいな森です
 お約束の孔雀
 宮殿.敗戦が濃厚になった時,ナチスが爆破しようとしましたが失敗,内部は消失したけど建物は残ったそうです.
 ワジェンキのひとつです.

 ユダヤ人歴史博物館前のモニュメント
 ユファ野人歴史博物館.紅海が割れたイメージの入り口だそうです(十戒)

 旧市街の建物には色々と彫像が掘ってあったりします.住所がない時代,目印に「帆船」だの「ライオン」だのを目印にしたそうです.

バービカン辺り.このバービカンも再建です.クラクフにはオリジナルが残っているそうです.

旧市街

着いた当日は恐ろしく寒い日だったので,完全防備で出かけました.
 戦後の再建ですがきれいな街です.

旧王宮は共産党政権下では再建がなかなか認められませんでした
ワルシャワの象徴,ヴィスワ川の人魚.
 王宮広場のレストランでランチ
ポーランドではマルドビールもよく飲まれるとか.これはラズベリーシロップ入りのマルドビール.
このラッパは,ワルシャワが爆撃された11時15分になります.

2017年10月20日金曜日

ワルシャワ1

さて,ワルシャワで泊まったのはHotel Karat.中央駅からはちょっと離れていますが,目の前は大使館街とワジェンキ公園,静かなロケーションです.

 併設のバーは格安で,ビールは市中の半額ほど.
朝食も豪華でした.
中央駅までは10,18,35番のトラムで,旧市街までは4番のトラムで行けます.
トラムの停車場には必ずこのような切符販売機かキオスクがあり,チケットが変えます.
見事なまでのカード社会なポーランドはトラムのチケット,コーヒー一杯でも「cash or card」と訊かれます.
券売機の使い方は

  • 画面に触れる
  • 言語を選ぶ
  • チケットの種類を選ぶ(20分,75分,24時間等)
  • ゾーンを選ぶ(通常はゾーン1でOK)
  • 枚数を選ぶ
  • 料金を払う(コイン,紙幣,カードが使えます)
  • チケットを受け取る.

カードはPIN入力が必要ですが,ICカードならタッチだけで買えます.
注)雨が降っていると液晶画面の反応が悪くなりますので,ハンカチ等で拭いてから触ると良いでしょう.

のったら,この黄色い器械にチケットを通りてバリデートしないといけません.24時間チケットでも450円ほどですので,ちょこちょこ使うならコレのほうが割安です.
 あたくしはトラムが大好きなので.
で,旧市街