2009年11月8日日曜日

築地・明石町・八丁堀・八重洲

銀座は素通りするつもりだったけど.やはり通ると何かうずく.つい歩き回ってしまう.

そんな銀座からちょっと外れると,こんな昭和の街並みが残っています.
かちどき橋のほうへ

月島,佃方面がきれいに見えます.
昔は開いたかちどき橋.その中央部分です.隙間から下の隅田川が見えます.
明石町方面へ向かいます.

銀杏の色がきれいになってきました.
築地治作

旧大丸は解体中でした.丸の内側がよく見えます.

2009年11月7日土曜日

ヘンゼルとグレーテル☆☆☆☆

2009年11月7日 ヘンゼルとグレーテル☆☆☆☆ 於 日生劇場

ヘンゼル・・・・・・・・・・・・・・・・田村由貴絵
グレーテル・・・・・・・・・・・・・・・臼木あい
父・・・・・・・・・・・・・・・・・・・青戸 知
母・・・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺敦子
眠りの清・・・・・・・・・・・・・・・・虎谷亜希子
露の清・・・・・・・・・・・・・・・・・諸井サチヨ
魔女・・・・・・・・・・・・・・・・・・蔵野蘭子
指揮・・・・・・・・・・・・・・・・・・下野竜也
演奏・・・・・・・・・・・・・・・・・・読売日本交響楽団

ブレーメン劇場版の日本語上演.ブレーメン版は多少ストーリーをいじっているのでテキストも変更があるとか.
とても綺麗で,メルヘンチックで素敵な舞台なのに,日生劇場という21世紀にもなってわざわざオペラを上演する意味のない旧式で音の悪いホールで,字幕があるのに日本語上演という訳のわからないスタイル.案の定音楽に乗りにくい日本語になってます.
歌手は全く感心しません.青戸パパが良かったぐらい.ヘンゼルとグレーテルの演技は「子供」というより「池沼」で可愛げがない.
装置はきれいで面白い物の,脇も奥も狭そうな日生劇場では場面転換も大変そう.
せめて文化会館か新国中劇場あたりで上演できなかったのか.ま,主催がニッセイですから.
上演前から緞帳はトラベラーで中途半端な位置に開いています.舞台上には小さなヘンゼルとグレーテルの小屋が置いてあり,序曲と同時に雪が降り出す.序曲途中で幕が締まり,次に幕が開くと小屋の中.
14人の天使が奇妙なかぶり物なのは今のはやりなのかしら?
終幕はバイアスの市松模様だらけで眼がチカチカだけどきれいでした.
出演者が舞台だけでなく客席も縦横無尽に使う面白い演出で,感動できますが,特にお子達には良いでしょう.でも,敢えて日本語上演する意味がわかりません.

2009年11月5日木曜日

Hallowe'enだったのよ

Hallowe'enだったのね.あたくしはコンサートの後オペラシティが異様な雰囲気だったので,どこにも寄らずに帰ってきましたけど.

な んか西洋かぶれの馬鹿どもが,このメリケンの祭りを祝いたくてうずうずしているようで,ここ十数年,都内の主に「(特亜を除く)外国人住人密度が高い」地 域で真似事をしているようだけど,なんか様子が変わってきているみたい.丁BSの小島慶子談だと,自分たちの地域でHallowe'enバカ騒ぎができな い田舎者たちが,集団で都心のHallowe'en汚染度の高い地域へ,回りが引いてしまうほどの仮装して乗り込んで,お菓子はごっそり持っていくわ,道 路に飛び出すわのご乱交だそうよ.そういう地域では,自衛のために子供も,訪問できる家庭も登録制になったらしい.

こういう勘違い組の共通点.「英語が話せない」「欧,米の区別がつかない」きっと「サンタクロースを英語でなんと呼ぶ」と言っても答えられないのでしょうね.

Zap

牛すじ料理手順

  1. 水から煮立てる
  2. 取り出してアクを洗う
  3. 再度水から煮立てて,30分茹でる
  4. 適当な大きさに切って,水,酒,酢で30分茹でる
  5. 酒と醤油で味付けして30分茹でる
  6. さます
  7. この段階でおいしいけど,5と6をもう一回か二回繰り返すとトロトロになる
  8. 大根,ニンジンと言った野菜を加え30分茹でる
  9. さます.
  10. 最後に焼きネギを加えて5分煮込む
これで間違いなくトロトロの牛すじ煮になる
Zap
非コミュ指数テスト

非コミュ指数: 31(レベル1/軽度非コミュ/無関心型)

【タイプ説明】
1)不器用型
空気が読めなかったり社会的適応能力が低いタイプ。いわゆる本来の「非コミュ」。アスペルガー症候群の可能性もある。

2)無関心型
遁世的で、他人とのコミュニケーションに余り価値を見出せないタイプ。「孤独力」が高く、ひとりでも全く気にならない。

3)人間不信型
家族以外の原初的な他者承認(当サイトでは「基本的承認感」と呼んでいる)が十分でないため、他人を信頼し、深い関係を結ぶことが難しいタイプ。

4)オタク型
興味が偏っていたり、一般的ではないために、他人と共通の話題を見出しにくいタイプ。

んーーーオタク型も混ざっているかな?
Zap

2009年11月4日水曜日

鈴本演芸場☆☆☆☆☆

2009年11月4日鈴本演芸場☆☆☆☆☆

ダーク広和・・・・・・・・・・・・・奇術
柳家三三・・・・・・・・・・・・・・道具屋
桂藤兵衛・・・・・・・・・・・・・・町内の若い衆
ロケット団・・・・・・・・・・・・・漫才
春風亭百栄・・・・・・・・・・・・・マザコン調べ
入船亭扇辰・・・・・・・・・・・・・阿武松
仲入り
柳家小菊・・・・・・・・・・・・・・粋曲
柳家さん喬・・・・・・・・・・・・・そば清
昭和のいる・こいる・・・・・・・・・漫才
橘家文左衞門・・・・・・・・・・・・天災

今日の星は百栄師と文左衞門師.百栄の「マザコン調べ」は立て板に水の語り口,とんでもない内容.寄席の時間では序ぐらいしか語れないので,落語会で通して聴きたくなる内容.
文左衞門はもう名人芸とも言える「ふて腐れ,ツンデレ」芸.しかも,自分の語り口にあった演目をこなす人だ.
「町内の若い衆」「阿武松」は初めて聞く噺.そば清も生は初めて.流石はさん喬師匠.うまいし面白い.文左衞門も八五郎に「どうも」と言わせていた.ロケット団は言うこと無し.
今日も楽しかった.

2009年11月3日火曜日

デエトのお約束

セクハラしている小悪魔くんとのデエトが実現しそうです.
「この日ならOKです」とメールが来ました.ヲホホホ
ヲイヲイ会社のメアドから出すなよ.

文化の日の空

今日はあまりにも天気が良かったから,どこか景色が良いところへ・・・・・・・
ってわけで,文京シビックセンターの展望台へ.
同じようなこと考えてた輩が大勢いたので,結構混んでました.
筑波山が見えます.
丹沢あたりでしょうか.
新宿のビル群の向こうには富士山が.
水道橋の駅で見た青空.
新しい老眼鏡を作りに錦糸町のcomme çaへ.
おや,後ろに東京スカイツリーが見える.

クヒオ大佐☆☆☆

2009年12月3日クヒオ大佐☆☆☆
公開と同時に終映が決まるような当たらない映画,上映時間も変な時間なので,地方都市のシネコンまで.
世の中に「騙される人間」と「騙す人間」がいるとしたら,あたくしは「騙す人間」でいたいし,仮に騙されても「お金の問題が絡んだら」それまで.
お金の貸し借りを頼まれたら,「貸して不仲になるぐらいなら,貸さないことで不仲になりましょう」
この映画の「クヒオ大佐」は堺雅人がやっていることでぶち壊し.本物の「クヒオ大佐」は老人と言って良い年齢であったし,貧相な容姿で「どう見ても騙される女の頭が悪い」と思える男だった.堺だと,騙される女に微妙に感情が・・・
ただ,ツーチャンネルの家庭板を見てると,「騙されるために生まれてきた」ような男や女が一杯いるのよね.そう言うのがクヒオ大佐や木嶋香苗に騙されるのよ.幸せのハードルが恐ろしく低くて,お金以外に愛情を表現することも,誰かに尽くすことも出来ないような人生リテラシーの低い人間.ま,これは結婚詐欺だけではないけど,こう言うのって習慣性があって,一度引っ掛かると,繰り返し引っ掛かるのよね.で,結婚詐欺師は「あたしは被害にあった」オーラを敏感に察知して近づくのよ.
ネズミ講って何年おきかで話題になるけど,騙す一味も被害者も毎回同じだそうね.で,被害者は「今度こそはと思って信じていたのに」・・・・・
カタストロフィーもない映画です.

2009年11月1日日曜日

新国立劇場 魔笛☆☆☆☆

2009年11月1日 新国立劇場 魔笛☆☆☆☆ 於 新国立劇場オペラパレス

タミーノ・・・・・・・・・・・・・ステファノ・フェラーリ
パミーナ・・・・・・・・・・・・・カミラ・ティリング
パパゲーノ・・・・・・・・・・・・マルクス・ブッター
夜の女王・・・・・・・・・・・・・安井陽子
指揮・・・・・・・・・・・・・・・アルフレート・エシュヴェ
演奏・・・・・・・・・・・・・・・東京交響楽団

上下左右,奥に手前にと,立体的に装置が動く本当に面白い演出.歌手も粒選りで,みんな演技力もある.でもね,やっぱりあたくしはモーツァルトでは感激できないのよね.
普通のオペラ好きならかなり感激できるのでは.

秋らしいウェルカムフラワーでした.

2009年10月31日土曜日

パトリシア・プティボンオペラアリアコンサート

2009年10月31日 パトリシア・プティボンオペラアリアコンサート☆☆☆☆☆
於 東京オペラシティコンサートホール

ソプラノ・・・・・・・・・・・・パトリシア・プティボン
指揮・・・・・・・・・・・・・・デイヴィッド・レヴィ
演奏・・・・・・・・・・・・・・東京フィルハーモニー交響楽団

昨年来日したときには見逃したプティボン.NHKの放映で見て「見に行けば良かった!」と言うわけで今回は行ってきました.
前半はモーツァルト,ハイドンとあたくしの苦手な曲目が並んでいる物の,プティボンの,細いけど物凄く声量の豊富な声,正確なコロラトゥーラ,かわいらしい容姿に演技力,全てが味わえるソプラノです.
さて,休憩をはさんでレパートリーが現代物となり,バーバー,バクリと美しい曲が続きます.バクリの曲はオケとウィンドマシンという変わった組み合わせが綺麗でした.一度引っ込んで,再度指揮者が出てくると,プティボンが追いかけてきて,燕尾服のホワイトタイをはぎ取り,きれいな色のネクタイに替える「ほらこのほうが良いでしょ?」大笑い.もう素晴らしい芸人根性.
バーンスタインの「キャンディード」序曲(題名のない音楽会)のあと,へんてこな帽子を被ってタオルを首に巻きプティボンが登場.バイオリンや指揮者に絡みながらクネゴンデの歌.「ああ,悲しいあたしの人生」と嘆き悲しんだ後「ハハハ楽しんでやる」と歌いながら二階席に色目使ったり.これもまた正確なコロラトゥーラが美しい.最後にタオルを指揮者に投げつけると,見事に顔に引っ掛かった.お見事.
彼女は本当に見事なエンターテイナーです.
最後の「虹の彼方に」クラシックの歌手がポピュラーを歌うと悲惨なことが多いのに,彼女の歌は決まっていた.彼女ならもっと砕けた歌も歌えるでしょう.
アンコールは舞台に座り込んで歌いました.
レセプショニストさんたちのブリーフィング
クーン社のオルガン54ストップ3MP
オペラシティのロゴが入ったワイングラス.
開演を告げるのはこのベルです.
アンコールはポーター.

2009年10月30日金曜日

鈴本演芸場☆☆☆☆☆

2009年10月30日 鈴本演芸場☆☆☆☆☆

鏡味仙三郎社中・・・・・・・・太神楽
柳家一琴・・・・・・・・・・・のっぺらぼう
柳家さん生・・・・・・・・・・亀田鵬斉
大空遊平・かほり・・・・・・・漫才
桂藤兵衛・・・・・・・・・・・金明竹
古今亭菊志ん・・・・・・・・・芝居の喧嘩
仲入り
ロケット団・・・・・・・・・・漫才
入船亭扇治・・・・・・・・・・紋三郎稲荷
花島世津子・・・・・・・・・・奇術
柳家三三・・・・・・・・・・・妾馬

一琴ののっぺらぼう,天狗裁きのような夢落ちが面白かった.
さん生は今日も亀田鵬斉だったけど,本当にさん生にあった演目だと思う.
藤兵衛の金明竹は,関西弁が良い.菊志んの芝居の喧嘩,久しぶりに聞くけど,立て板に水の滑舌が良かった.初めて菊志んに感心したような.
ロケット団は今日も最高.今日も「お父さん,熱いよ」
扇辰代演の扇治,紋次郎稲荷.これも生で聴くのは初めて.聞き覚えのある地名が出てくるのでなじみ深い.
いよいよ楽日トリの三三,妾馬を,お殿様がお鶴を見初めるところから.ここから始まる妾馬は初めて聴いた.いつも,お鶴がお世取りを生んだところから.
枕でも「二代目三代目はどうしようもない,頑張れ一平」とか「木久蔵はリハビリ中でやっと片言の落語が出来るようになった.」「やめてね」と良いながらキーボード叩く振り.
大丈夫,いま2ちゃんねるは大規模規制中でほとんどのプロバイダから書き込めないから.
いやー成長しているよ三三!