2018年2月17日土曜日

ポルトガル3

到着した日は軽く散歩して,夕食も取らず就寝(機内食で十分)
で,翌日早速散策開始.
このケーブルカーで上がると.

ラ〜ラ〜ララ,ラララララララ,ラ〜ラ〜ララ,ラララララ,ラ〜ラ〜ララ,ラララララ
消臭力!
の撮影地サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台です.2011年の震災後,自粛自粛でテレビからCMが消えた時,真っ先に励ましてくれたのがミゲルくんの声でした.
テージョ川沿いのコメルシオ広場.(目の前の水は海ではありません,川です)ひとつのランドマークになります.ホテルから徒歩でも10分.メトロなら二駅.
広場沿いに「ビール博物館」があり,オサレなカヘが並んでます.お値段は高め.
 タコのサラダ.コリアンダーが効いてます.
鱈のフライ.鱈は玉ねぎとオリーブのソースがデフォ.
美味しいが・・・・でかい.
さて,ナイトライフ.
ホテルのおねいさんに聴いたら,ケーブルカーの上の辺りは沢山のバーがあって楽しいということなので上がってみると.
ありました,ラテン系の音楽をかけるバーとアイリッシュパブが.

毎晩のように通い,顔を覚えられ「Mr Gin tonic」と呼ばれてました.




ポルトガル2

LISから市内へは幾つか経路があります

  • Metro.一番格安.但し50¢のプリペイドカードを買って課金(自販機あり)して,PASMOのようにタッチする必要あり
  • Aerobus.4€,市内中心部でこまめに停車.自分のホテルの場所がわかっていて,近くに停留所があるなら楽.事前のネット購入で10%割引
  • Taxi.それなりに高い.
で,リスボンはスリ引っ手繰り以外,治安が良いところです.ポルトガル人は日本人と同じように観光客に親切です.ですから,メトロかAerobusがお勧めです.
あたくしはTKの機内でAerobusのチケットを購入,チケット控えがメールで送られてきます.
CIQを済ませて空港を出ると,目の前にAerobusの乗り場があります.コースは1と2の二つあります.経路は違いますが最終的に空港に戻る循環バスです.
自分が降りる停留所の名前と番号を覚えておくと便利です.
乗るときに控えのORコードをスキャンすると,チケットが発見されます.こちらが本物ですので,控えではなくこのチケットを大切に.
運転手さんに「No☓☓の☓☓で降りたいのですが」と行っておけば「あとでアナウンスするよ」と返してくれます.
あたくしの場合はNo13のRestauradoresが近くでした.
で,バスが停まるたびにバス停のNoを確認しておき,13のときにドライバーさんが「レシュタウラドーレシュ」と大声で呼んでくれました.
ポルトガル語のSは子音前と語尾では「シュ」の発音になるので「レスタウラドーレス」と覚えていると聞き取れません.
ホテルはこのバス停から徒歩3分!
この緑のネオンサインがあたくしの泊まったGat Rossio.建物は古いけどオサレにリノベートしてあった素敵なホテルです.
 室内の様子
 必要最小限のものは揃っているし,足りないものも半径50メートルで調達可能でした.
朝食はおフランス系の質素なものでしたが,エッグタルトもあるし.
でもフレッシュスクイーズのオレンジジュースが美味しゅうございました.
とにかくロケーションが最高.ほぼすべての観光地が徒歩圏内.

2018年2月15日木曜日

ポルトガル1

西ヨーロッパの殆どの国は訪ねましたが,最後に残ったのがポルトガルです.最も,サンマリノやアンドラのような小国は行ってませんが.
で,行くことにしました.ポルトガル.
経路はターキッシュエアラインズ(旧トルコ航空)がお手頃なチケットを出していたので,TKで.
NRT-IST便は夜遅いので,仕事終了後,日暮里経由,スカイライナーで成田へ.時間に余裕がったから,京成日暮里駅で飲み物等を買って,待合室でちょっくら.
 スカイライナーでもちょっくら
チェックイン後,成田はまともなラウンジがないので,トラベルラウンジへ.
TK53で乗り継ぎのイスタンブールへ.ほぼ12時間の旅程.
 機内の食事は美味しゅうございました.それより,エンタメが充実しておりました.
日本語字幕や吹替えで見られる映画の数が半端じゃないです.
日本で「見なくても良いか」「無料放送なら見るか」程度に考えていた映画がたくさん見られました.巡航中も,ギャレーへ行けば好きな飲み物やスナックを笑顔で提供してくださいます.ISTまでの旅,退屈しません.
IST到着後,セキュリティチェックの後ラウンジへ
 ISTでの待ち時間,約4時間.
使えるラウンジはフードコートエリアの下と上にありますが,上のComfort Loungeへ
 まーーーーーーお酒の種類が多い.
まーーーーーーー本物のサモワール.
ま,あたくしはジントニックとおつまみがあれば十分.
で,ま,約4時間で8杯のジントニックを頂いた後,次のフライトへ.
なんと,この乗り継ぎ便も日本語の映画が見られました.食事も美味しくて
ジントニックもいただけて.快適な5時間ほどのフライトでリスボンへ.
いつも通り日本からEUシェンゲン内への入国は簡単です.

2018年2月4日日曜日

日光,結構,ホーホケキョ

はとバスで日光行って来ました.といっても目的地は日光ではありません.(もちろん,日光は素晴らしい観光地です)東武鉄道が運行するSL「大樹」です.
今日最初に出発する,はとバスツアー,出発は8時です.早朝!
丸の内のはとバス発着所には人もバスも殆んどいません.
 最近のはとバスはUSBの充電ができます.
このシャッターグリップはKickstarerのクラウドファンドで入手しました.送料込みで30ドル以下という廉価ですが,非常に使いやすいです.
大谷石で有名な大谷PAでトイレ休憩.渋滞無し.
 まずは輪王寺へ.言わずと知れた門跡です.最後の輪王寺宮は北白川宮能久親王でしたでしょうか?
 続いて東照宮へ
 五重塔
 有名な三猿ですが,実は大河小説になってます.

 陽明門.東照宮は神社ですが「寺院」の性格も持っています.
 狛犬「唐獅子」と「狛犬」
眠り猫.左甚五郎と作ですが,実に小さい.
続いて東武ワールドスクエアへ.
 大昔行った記憶があるのですが.同じく1/25のオランダのマドローダムのイメージが強すぎて.
 東京ドームですよね.何度か行きました.
 ノイシュヴァンシュタインも
 凱旋門も
 エッフェル塔も
 ノートルダム寺院も
寺院の前のゼロポイントも
これは面白いけど「原鉄道模型博物館」を知る身としては.
 休憩
入り口でポケット懐炉くださいます.
続いて,最近できた「東武ワールドスクエア駅」へ
本日のメインイベントは,SL大樹.特別なエンブレム「鬼祭り」をつけてました.
あたくしが幼少の砌,内房線や我孫子初の成田線はSLでした.だから普通にSLに乗ってましたが,昨今のお若い坊やお嬢さんは初めてらしく,思い切り興奮してました.
社内では乗車記念や記念写真撮影,車内販売等を行ってますが,わずかに30分を切る乗車時間なので・・・
下今市駅で下車すると,なんと転車台での転写が見られます.一日に数度しか行われませんが,このツアーには組み込まれています.
そして,
大樹電気ブランを飲みながら,羽生PAで休憩後丸の内へ.予定時間ジャスト18:20に到着.
渋滞もなく楽しい旅ができました.
東京駅で「たいめい軒チキンライス弁当」を買ってきて夕飯に.
丸一日楽しゅうございました.



2018年1月29日月曜日

藤原歌劇団公演 ナヴァラの娘 道化師 ☆☆☆☆

2018年1月28日 藤原歌劇団公演 ナヴァラの娘 道化師 ☆☆☆☆ 於 東京文化会館大ホール
ナヴァラの娘
アニタ・・・・・・・西本真子
アラキル・・・・・・持木 弘

道化師
カニオ・・・・・・・藤田卓也
ネッダ・・・・・・・佐藤康子
トニオ・・・・・・・須藤慎吾
指揮・・・・・・・・柴田真郁
演奏・・・・・・・・東京フィルハーモニー交響楽団

ナヴァラの娘は録音もマリリン・ホーンぐらいしか思い出せないぐらいのマイナーな作品.でも分かった.決して凡作ではない.でもね,内容と音楽が「かけ離れ」すぎてるの.思い切りベリズモな展開のオペラなのに,音楽がロマンティックなの.泥臭さが足りないの.ねっとり感が少ないの.真子ちゃんはじめ歌手はよく歌ってたし演出も良い.でもね,あの音楽じゃ後期ロマン派なのよ.
エスクラルモンドでワーグナーをアマディスで印象派をうまく作ったマスネーも,ベリズモは無理だったのかしら?
一方の道化師は音楽はねっとり,演出もどんより,歌手は見事で楽しめました.
ほんの僅かな変更でナヴァラと道化師を使い分けた演出は好ましいものでした.
あ,ナヴァラも歌手は良かったのよ.ただ,いくらマスネー好きなあたくしも,オペラとして・・・・




原田節

2018年1月27日 オンド・マルトノの世界 於 取手市民会館

 ぴあから「お勧め」があったので,チケット料金より高い交通費払って取手まで.
大好きなオンド・マルトノを聞きに.
舞台上には二台のオンド・マルトノとピアノが.
原田氏の説明によると「モーリス・マルトノは第一次世界大戦で通信兵だった.その時のノイズをコントロールできるなら楽器が作れると考えた」のだとか.
最初は「ありきたりの曲」でしたが,段々と「オンド・マルトノ」でなくては出せない音色に.
特に,深大寺の法要のために作られたという「白鳳讃」は原田氏が「眠くなったでしょ?」というぐらい穏やかな曲.とても楽しめました.
やー,この楽器やっぱり好きだ.
つい先日都響が上演した「トゥーランガリラ交響曲」はNHKが録画したそうです.

2018年1月24日水曜日

嘘八百☆☆☆☆☆

2018年1月24日 嘘八百☆☆☆☆☆

こう言う日本映画が見たかった.お涙頂戴無し,長回し無し.
狐と狸がテンポよく騙し合う.
大御所鑑定人と組んで,安物茶器を高値で売るインチキ骨董屋,この二人に利用されたポンコツ古物商と落ちぶれ陶芸家.
ひょんなことからこの二人が組んで,騙した骨董屋と鑑定人に一泡吹かせようと,古物商が修造ばりの応援で陶芸家に「利休好みモドキ」の茶器を焼かせる.
クローズドのオークションで「贋物や」と声を荒げる鑑定人.実はこういったオークションに湧いてくる「政府関係者」と「外国人バイヤー」を引き取らせるため.
そして,偽物の茶器を「一億」の価格で引き取らせる.
その間に古物商の娘と骨董屋の息子はいい仲に.
足がつくから売上を預金できない古物商と陶芸家,娘,息子の結婚式の日,子供らに金を持ち逃げされる.
佐々木蔵之介といえば,嘗ての名作「アフタースクール」でもいい味出してましたが,この作品でもいい具合に「曲者」演じてます.
どんでん返しでは無いですが,オチがありますのでエンドクレジットは最後まで見てください.あ~~~~~すっきりした.

こうもり☆☆☆☆☆

2018年1月21日 こうもり 於 新国立劇場オペラパレス

アイゼンシュタイン・・・・・・・・・アドリアン・エレート
ロザリンデ・・・・・・・・・・・・・エリーザベト・フレヒル
アデーレ・・・・・・・・・・・・・・ジェニファー・オローリン
ファルケ・・・・・・・・・・・・・・クレメンス・ザンダー
指揮・・・・・・・・・・・・・・・・アルフレード・エシュヴェ
演奏・・・・・・・・・・・・・・・・東京交響楽団

再演を繰り返しているので,こなれているから安心してみていられるプロダクションです.今回も美丈夫揃いの演技派揃いだから,とても楽しめました.
満点というよりマイナスが無い上演でした.
「シュリヴォヴィッツ」が「ショーチュー」に変わっているところはご愛敬ですが,このオペラを観てウィーンまでシュリヴォヴィッツを飲みに行った身としては,ちょっと物足りないかも.
このプロダクションもレパートリー公演として長く残してもらいたいものです.

2018年1月20日土曜日

オーベルジュ・ド・リル・トーキョー

久しぶりに本格フレンチを頂きに.
 ここはかつて「ジョージアン・クラブ」と呼ばれるレストランでした.その後,ポール・ボキューズなどを経営するレストランチェーンの「ひらまつ」が買い取り「オーベルジュ・ド・リル」の日本店としてリノベートされました.
 まずはアミューズ,フムスのコロッケ,鳥のリエットのシュー包み,タルト・フランベ
 フォアグラオワとブリオッシュ
 オマールのタルタル,キャビア添え
キジとジロールのスープ,パイ包み
 グルヌイユのムース.スペシャリテだそうです.
 これがグルヌイユ
 子羊のロティ,トリュフ添え
フロマージュ
 日向夏のマリネ
スモモのコンポートとソルベ
プチフール
どれも美味しかったけど,アニョーは絶品でした.