2024年3月28日木曜日

大吉原展☆☆☆☆☆

 2024年3月28日 大吉原展☆☆☆☆☆ 於 東京藝術大学美術館

いやーすごいすごい.浮世絵,美人画,人形,小道具,着物,吉原に関連するものすべてを集大成した美術展.数も凄ければ,大英博物館はじめ,芸大所蔵,東博所蔵,その他国内のありとあらゆる美術館から集めてます.集中力要ります.
今は亡き博物館動物園駅跡.
この美術館のサイトで検索すると,根津駅から徒歩での来館を奨められますが,高低差があるので,上野駅から歩くことをお奨めします.(と言っても15分ほどですが)


2024年3月27日水曜日

4月になれば彼女は☆☆

 2024年3月26日 4月になれば彼女は☆☆

どんなストレスチェックやっても「鋼のメンタル」評価になるアタクシにはきつい映画でした.登場人物がすべて

  • メンヘラ
  • 優柔不断
  • 共依存
  • 異常に自己評価が低い
あたくしはメンヘラが大嫌いで,昔アサーションセミナーを受けさせられたとき,「あ,これはメンヘラのリカバリーセラピーだな」と思い,調べたら案の定DV被害者向けのものだった.
その時の講師がいかにも「元メンヘラ」で,「こいつと一ヶ月一緒に行動したら自殺に追い込めるな」と確信したぐらい嫌いです.
だからこういったメンヘラだらけの映画見ても,面白くもなんともない.金返せ状態です.


2024年3月22日金曜日

大哺乳類展3☆☆☆☆☆

 2024年3月22日 大哺乳類展3 ☆☆☆☆☆ 於 国立科学博物館

いやー素晴らしかった.勿論ヨシモトコレクションが完全に科博に収蔵されて25周年という記念の展示も含めてだけど,その剥製多数と骨格標本,その他ものすごい数の展示だったわ.

私も現役を離れてずいぶん立つから,自分が習ったときの分類と今の分類がここまで違うとは思わなかった.最後に気がついたのはウサギが齧歯目から外れたときかしら?

分子系統学が発達し,偶蹄目は鯨偶蹄目になってるし,「原始的な霊長目」と考えられてたツパイは独立しているし,でも,たしかにクジラは偶蹄目と同じような分かれた胃を持ってるし,陰茎の形も似ているし,納得できる標本も多い.

とにかく情報量が多い展示です.心して見るように.

Dune砂の惑星Part2

 2024年3月21日 Dune砂の惑星Part2☆☆☆

きれいな映像だし,良いとは思うのだけど「やかましい」
音楽も効果音も重低音ばかりで「うるさい」
だから評価は低い

2024年3月19日火曜日

トリスタンとイゾルデ☆☆☆☆☆

 2024年3月17日 トリスタンとイゾルデ☆☆☆☆☆ 於 新国立劇場オペラパレス

休憩込みで5時間半の長丁場,でもすごかった.
イゾルデといえばトゥーランドットと同じく,スピントの効いた高音を延々と歌わなければならないソプラノ殺し.ブランゲーネもメゾの役とはいえ,よくあるテノールのファルセットみたいなメゾではなく,艶のある声が求められるし,ソプラノ並みの高音も出す.なのに主役連中の声の競演が凄かった.そして大野センセの指揮する都響の音楽も凄かった.
近来稀に見る名演奏でした.ここのところの新国,歌手がものすごく充実してるのよね.
そして演出もものすごくきれい.初演も見ているのだけど,その時は特に記憶になかったのだけど,照明がとてもきれいだった.月を印象的に見せていたわね.


2024年3月16日土曜日

慰霊 知覧

 さて,鹿児島中央駅から知覧までも交通は不便です.
バスの便は市日8往復しかありません.しかもこれが観光路線ではなく,一般の路線バス.従ってあちこちのバス停に停まります.
しかも車社会の鹿児島でバスに乗るのは,交通弱者のお年寄り.それも全身の3/4を棺桶に突っ込んだかのようなぶっ壊れた方ばかり,だから乗り降りにも時間がかかり,バスは20分遅れで知覧に到着.

錦江湾が見える辺りからバス停も減って山道へと入ります.
観光バス用の大きな駐車場もあり,鹿屋(自衛隊の資料館)と違い「観光要素いっぱい」です.
バスの遅れもあり,少し時間に余裕がなかったのですが.
しっかり慰霊をして,とんぼ返りで鹿児島へ.高速バスターミナルから高速バスで空港へ.
桜島も見納め.
川久のとんかつを扱うお店があったので,黒豚のとんかつ.
鹿児島は美味しい.
ラウンジで時間つぶして.
久しぶりのB6で帰ってきました.
今回は航空券の都合で忙しい旅行になりましたが,鹿児島はじっくり回りたいとも思いました.ただ,足が無いのが・・・・・.





2024年3月15日金曜日

慰霊 鹿屋

 鹿児島に行ってきました.鹿屋と知覧の特攻隊員の慰霊に.鹿児島旅行について調べていて驚いたのは.

  • とにかく公共交通網が乏しい.
  • 公共交通でPasmo,SUICAと言った交通系ICカードがほぼ使えない.
まず鹿児島空港から鹿屋まで.日に5往復しか無いバスで着いたのはバスステーションで,ホテルはここから徒歩15分ほどらしい.タクシーでもと思ったけど,流してないし,バス停に案内もない.
しょうがないからGoogleMapの案内で歩くも,人気もなく,街灯もろくにない道,しかも勾配が結構ある,を「本当にこの先にホテルあるの?」と思いながら歩くこと20分弱.ありましたよ.今回は軽装だから良かったけど,スーツケースが持ってたら無理なところでした.
ホテル自体は清潔だし.サービスも良かったけど,周りにはコンビニすら無いし,車が無ければどうにもならないところ.

幸い鹿屋航空基地史料館までは徒歩で10分ほどでしたが.


ここまでは写真が撮れますが特攻隊員の遺影や遺書がある部屋は撮影禁止です.
涙涙でした.
向かいの観光物産センターで
海軍カレーをいただき,
日に4往復しか無い鹿児島行きのバスで鹿児島中央駅に向かいます.
国立鹿屋体育大学前を通り,


垂水港から鴨池港行きのフェリーに乗り,桜島を右手に見ながら
鹿児島中央駅へ.
駅前の居酒屋で,東京ではめったにお目にかからないキビナゴ.
鹿児島おでん
油の乗ったサバ
鹿児島は美味しい.