2022年9月25日日曜日

ツーリズムEXPOジャパン

 2022年9月25日ツーリズムEXPOジャパン

解体中のパレットタウンと観覧車を見ながら


久しぶりのビッグサイト

ツーリズムEXPOへ

台湾,クロアチア,バルト三国など好きな国のブースへ.台湾ももうすぐ解禁です.

ここでも源ちゃんで,唐揚げお刺身定食



女の友情と筋肉 the musical☆☆☆☆

2022年9月24日女の友情と筋肉 the musical☆☆☆☆ 於ステラボール

 主役3人のうち2人がジャニ系ということ,原作のが4コマ漫画だということ,主役たちが人間とは思えない技を持っていることなど舞台化には不安があると思ったのですが,さすが演出家はすごい.見事に成立してます.

主役の三人,女性役ですが決して「ヲカマ」ではなく「女性」を演じていました.ヲカマ独特のくねくね,不自然な動きがなくて,普通に女性でした.
音楽もうまく作ってあるし,自然に盛り上がれる楽しい作品でした.

品川に向かう前に新橋の源ちゃんで秋刀魚の塩焼き
ジャニ系だからなのか,女性客多し,しかもデブス系,デブス系ロリ多し.女の友情と脂肪なのが笑える.

ヘルドッグス☆☆☆☆

2022年9月22日ヘルドッグス☆☆☆☆

孤狼の血を思わせるやたら人が死ぬ映画なんだけど,坂口健太郎の狂ったような演技,岡田准一の凄み,MIYAVIの美しさなど,見どころ満載です.

登場人物が多すぎて固有名詞を覚えるのが大変でした.
で,ヤクザってある意味上下左右のつながりが強いので,怪しい匂いもするのだけど,岡田准一とMIYABIの決闘シーンなんてラブシーンにも見えるし,坂口に「俺とこの女とどっちが大切なんだ」と言われて坂口が岡田に殺されるシーンも完全に男の嫉妬だし.
そういえばハテーン場にもよく全身クリカラモンモンの男性は結構多いけど,あれってやっぱ踏み外したんでしょうね.

2022年9月16日金曜日

地下室のヘンな穴

2022年9月14日 地下室のヘンな穴☆☆

 とある中年夫婦が自宅購入を検討,不動産屋に紹介されたのはそこそこ良い家,地下室の秘密を打ち明けられる.
この地下室を抜けると,自宅の二階に通じ,12時間時間が進み,3日若返る.奥さんは狂ったように地下室へ降りる.

このプロットなら面白い映画ができそうなのにちっとも面白くないの.

2022年9月10日土曜日

都響定期シリーズ☆☆☆☆☆

都響定期演奏会Bシリーズ☆☆☆☆☆ 於 サントリーホール

S・・・・・・・小林厚子
A・・・・・・・山下裕賀
T・・・・・・・福井 敬
Bs ・・・・・・妻屋秀和
合唱 ・・・・・新国立劇場合唱団
指揮 ・・・・・大野和士
演奏 ・・・・・東京都交響楽団

ドヴォルザーク交響曲5番
ドヴォルザークは実はとても美しい曲を書く人だ.と言っても「ルサルカ」と「Dimitrij」ぐらいしか聞いてないけど.
この曲も普通に美しく楽しく聞ける曲.

ヤナーチェク グラゴルミサ 1927第1稿
グラゴルミサには幾つかの版があるらしく,通常使われているのは1929年ヤナーチェクの死後に出版された版.そして原典版とも呼ばれるこの版,更に初演版と言うのもあるらしい.
この版のCDはマッケラスが初めてだったと思うけど,この曲が大好きなあたくしは「なんかリズムが違う,オーケストレーションが違う,知らない曲が入ってる」と違和感感じまくりだったけど,このあたりの説明は都響のサイトにも載っている.

序奏の,金管は3/4,木管は5/8,弦は7/8で書かれていた原典版に対して通常版はすべて3/4,リズ厶の微妙な違いはここね.

この曲を生で聞くのは3回目だけど,初回はチェコのオケが文化会館で,ここにはオルガンがないから,しょぼい電子オルガンがポータル上のスピーカーから流れてきてだいなし.
二回目はデュトワーN響だったけど,NHKホールの「吠えないことで有名なオルガン」でだいなし.
今回始めて「吠えるオルガンとティンパニの共演」が聞けて大満足.

2022年9月6日火曜日

ブレット・トレインMX4D☆☆☆☆

 2022年9月5日ブレット・トレインMX4D☆☆☆☆

ブレット・トレインが面白かったのでIMAXか何かで見ようかなと思って検索したら,TOHOシネマズ六本木でMX4D上映やってるので見てきました.

んーーーーMX4D苦手だわ.まず「びっくり遺伝子」満載のあたくし,突然揺れたり,風や水吹きかけられたりが苦手.特に腰のあたりを触られるのは拷問に近い.椅子の構造上,近くに座った人が動くとこっちにも揺れが伝わる.
それでも,ネタバレしてても,この映画は面白い.

2022年9月3日土曜日

ブレット・トレイン☆☆☆☆☆

 2022年9月2日 ブレット・トレイン☆☆☆☆☆

タランティーノの「キル・ビル」を彷彿させる楽しい作品.共通点は

  • 架空の国,日本がテーマ
  • 閉鎖された空間での組んず解れつの乱闘シーン
  • ありえない出来事の連続
  • 死者累々
  • ハッピーエンディング
Bullet trainって「高速列車」という意味だけど,Japanが付くと「新幹線」のことなのよね.
伊坂幸太郎原作のハリウッド制作映画.COVID19騒ぎで日本での撮影は行われなかった.

実在の日本とよく似ているけど架空の国「日本」でのお話(だって新幹線は右側通行のうえATSも付いてない.運行しているのは「日本高速鉄道」というもっともらしい会社.パトカーのサイレンもアメリカの音)だけど再現性は高い.
で,White Deathと呼ばれる殺し屋にかき集められた殺し屋連中が,新幹線の中で,お互いに殺し合う.これらがほとんどドタバタコメディー.
でも最後はありえない展開でのハッピーエンディング.それまで声だけだったサンドラ・ブロックが最後にカメオ的に登場.
とにかく楽しい.
見慣れないイケメソパパ,Andrew Koji,Kojiは小路で名字だったのね.イギリス出身だけど日本語は訛りがなかった.
ブラピが「老眼で悩む」シーンで涙ながらに笑ったり,とにかくおすすめ.
レモンの英語が「イギリス訛り」とスーパーがあったけど,あれはコクニーだよ.だから「父さん母さん」が「faver mover」なの.

2022年8月28日日曜日

脳内ボイズンベリー☆☆☆☆

2022年8月28日 脳内ポイズンベリー☆☆☆☆ 於 明治座

 

浮いた浮いたと浜町河岸に,浮かれ柳のはずかしや.

日本橋浜町の明治座,久しぶりです.
脳内ポイズンベリー,八木勇征を見に行っただけなのに,面白くてびっくりした.西島秀俊,吉田羊ほか豪華俳優が出演した映画も見ておけばよかった.

面倒くさい男ばかり好きになる,面倒くさい女「櫻井いちこ」を本仮屋ユイカが見事に演じていた.
つーか,映画も舞台も.あの伝説的な名作「キサラギ」や「名もなき世界のエンドロール」を演出した佐藤祐市監督じゃないですか.

八木勇征くんは「美しい彼」の美しい彼を演じた「役者」として存在を知ったぐらいだから,美しかったし演技も立派だった.夏場のFantasticsライブやテレビドラマの撮影の合間を縫ってのリハーサルだったとか(パンフレットの写真にはドラマ撮影のときの金髪姿写ってます.

でもなんで明治座?この舞台2年前に初演されてますが,その時は新国の中劇場.今回はキャパがもっとでかい明治座.確かに平土間も二階席も7割ぐらい塞がってましたが,LR,桟敷は使ってないし,芸劇のプレイハウスぐらいのほうが良かったのでは?
おまけに明治座は古き良き日本の劇場スタイルだから「食事お土産」込で楽しむ劇場.コロナ禍で飲食が制限されると,劇場での楽しみが激減するし.



明治座だと幟も必要なのね.

2022年8月20日土曜日

SABAKAN☆☆☆

 2022年8月18日SABAKAN☆☆☆

40代バツイチ,拗らせゴーストライター久田がふと思い出す故郷長崎の田舎で過ごした少年時代の友人竹本との思い出.
名作寸前の映画でした.良い内容,良い展開なのに,上っ面だけ映像化したちょっと残念な映画.
二人が仲良くなる経緯,朝鮮人らしい兄妹の存在.
唐突すぎる竹本との別れと再会
夫でも息子でも鉄拳制裁する,気の強い妻,尾野真千子と嫁以外には強い竹原ピストルの夫婦がとても「昭和」な雰囲気で良かった.

もうちょっとうまく画けば名作になったのに.

2022年8月13日土曜日

野球部に花束を☆☆☆☆

 2022年8月12日 野球部に花束を☆☆☆☆

野球なんかルールも知らないあたくしが,これまた大嫌いなスポコン映画.気に入る要素は何も無いのに評価高いのは,イケメソとオバカな映画だから.「どう見ても高校生には見えない」おっさんはたくさん出てるし.声高らかに歌われる,もっともらしい校歌とか.
主演の醍醐虎汰朗くんは170CMに満たない小柄でかわいい.黒羽麻璃央くんは野球少年だったらしくきれいなフォーム.
脳味噌使わない可愛い映画です.
実はあたくしも高校時代は体育会系でした,でも「個人競技」「国体出場レベルの実力」「上級国民が多い競技」だったので,こういったブラック体育会の経験がないのよ.同じようにブラック企業経験もないから,残業なんて月数時間あれば「多い方」だし,「激務」とか「有給取れない」とかの経験もないの.
逆に「年休とった日数を逆の意味で調査される(年休とった日数少なくね?的な)」残業が多いと呼び出されるのは上司だったし.