2012年4月13日金曜日

賢太くん!!

今日,突然有名になってしまった,甲南大学ラグビー部の松本賢太くん,彼のケツ画像は,しばらく前から「組合員系」の画像投稿サイトでいくらでも見られたし,特になんということのない画像だったのに,昨日あたりから鬼女板が騒がしくなった.
いや〜,鬼女板案件ではないと思ったていたのだけど???
わかった.ケンタくん鬼女様にケンカ売っていたらしい.

以下ツーチャンネルから引用
福海寺で下半身露出しながら女児に接客
↓
画像が流出して何故か鬼女板でスレ建てられる
↓
鬼女板で半日で全部特定
↓
犯人はTwitterアカ削除する(すでに魚拓済み)
↓
鬼女の猛攻であらゆる所にリンク貼られだす
↓
甲南大学ラグビー部HPが突然メンテと称して閉鎖される(現在もメンテ閉鎖)
↓
犯人は福海寺に駆け込んで2チャンが画像捏造してると嘘を言う。
↓
福海寺が鬼女猛攻な電凸に会い、住職が涙声で謝罪
↓
犯人火消しに必死、他人の空似、告訴すると言いだしてる
↑いまここwwww
引用ここまで.

上にもあるように「何故か鬼女板にスレ建てられる」とあるでしょ?あまり鬼女板案件とは思えないのよ.

で,売ったケンカがこれ
>つーか逆にさ
>人の裸をネットに投稿して
>許されると思っちゃてるわけ?なぁ?ババアはさ
>人様の尻とかジロジロ見てんのかよ
>マジきめぇわ しねや

>ババアはネットやPCに疎いが
>今の時代は画像を簡単に捏造できんだよ
>何でも信じちゃいけないんだわ
>俺はあの画像をソフトで分析した結果
>捏造された画像だとすぐにわかった

いいかな?賢太くん
  1. 鬼女様たちの情報リテラシーは恐ろしく高い
  2. そして,教育レベルが高くPCのスキルも異様に高い奥さまが多い
  3. 基本的にお時間のある奥さまが多いので,じっくり調査,スネークが出来る.
  4. さらに,賢太くんの投稿は,鬼女様ではなく,本人によってツイッターに投稿されたものである
  5. それすらわかっていない賢太くんはかなりの情弱である
  6. 「あの画像をソフトで分析」と墓穴を掘る発言.「捏造なら捏造前のオリジナル画像をうpすれば済むこと」という鬼女様たちの慈悲の心を踏みにじり,無視.
変態毎日新聞や,東日本大震災転売偽被害者の例を挙げるまでもなく,世の中にはたった一つ怒らせてはいけない人々がいる.
それが鬼女様たち.

賢太くんは鹿島建設に内定しているようだけど(顔本に書いてあったらしい),とっくに凸があったでしょうね.いや,ご主人が鹿島の人事部なんていう奥さまもいるかも.

貴女様の御情け
「早く捏造だって証拠出してあげなよw
じゃないと松本くんは、名前を検索したら尻出し画像が
一生出て来る人生になるよw
内定蹴られちゃうと就職も結婚も出来ないよw可哀想にwww」

それからね,ツイッターのアカ消す時は,事前に画像投稿サイト(Twitpicとか)の写真を削除してからアカ消さないと,二度と消せなくなります.こう言うサイトはツイッターのアカでログインすることが多いですから.
そして,未来永劫晒される破目になりますのでご注意.

2012年4月11日水曜日

アーティスト☆☆☆☆

2012年4月11日 アーティスト☆☆☆☆

何もこの映画を挙げなくたって,1970年代に,当時は絶好調だったメル・ブルックスがモノクロの「ヤング・フランケンシュタイン」とサイレントの「サイレント・ムービー」を作っている.ビリー・ワイルダーの遺作「Fedora」もハリウッドのシーンが素敵でした.
この映画も,そういった「往年のハリウッド映画へのオマージュ」的な作品です.
とっても気持ちのいい映画なんだけど,ハリウッドとアメリカ人観客を意識したのか,あえて薄っぺらに作ってある感じなの.どいつもこいつも絵に描いたようなステレオタイプだし.
落ちぶれていくサイレント時代の映画俳優ジョージの話と言うより,ペピーの純愛物語だし,犬のアギーの名演技のほうが心に残る作品です.
そして,ペピー の人力で,ダンス映画で復活するジョージは「ジンジャーとフレッド」のほうが名作だったでしょう.
でも,そう言う小難しいところを取り去って,さわやかな娯楽作品に仕上げてます.だからこそ,とっても気持ちのいい映画です.感動というにはちと違うけど,感激ぐらいはできます.お勧めします.

2012年4月10日火曜日

ドライヴ☆☆☆☆

2012年4月10日 ドライヴ☆☆☆☆

 チンケなストーリーなのに,映像と音楽の使い方が,まるでおフランスのフィルム・ノワールみたいなので,見ていて気持ちいいです.恐ろしいほどの暴力シーンやカーチェイスもありますが,セリフも抑え目なので,とてもお馬鹿なハリウッド製とは思えません.
特に主役の二人はものすごく台詞が少ないです.まるで映像詩のような作品ですので,スリルとサスペンスとお決まり恋愛のハリウッド映画が苦手な人も十分楽しめます.

2012年4月7日土曜日

桜

さて,すっかり見頃になった桜,どこに見に行こうかなと考えて,新国へ向かう途中に桜並木があったことを思い出しました.
ここは旧京王線の路線跡です.京王線が地下に潜ってから,遊歩道になっています.
我が家の近くでは見られないオオイヌノフグリが咲いていました.おフランス語ではVéronique petit-chêneとかわいい名前がついてます.
 文化服装学院前です.
こんなお店ありましたね.20世紀の頃はお世話になりました. 今は店名が変わっています.
こういうのもあるんですね.
今日のお散歩の目的はもうひとつ.
初台といえば立ち食いそばの名店「加賀」が有名ですが,Twitterのフォロワーさんから,もう一つ「小諸そば」 系列の「追分そば 初台庵」が美味しいと伺ったので,行って来ました.
小諸そばは,数ある立ち食いそばの中では最高位に近い美味しい名店です.
あたくしは「お腹すいたからやっつけ仕事で」ではなく,「小諸そばの味が恋しいから」入ることがあります.
お蕎麦はともかく,お出汁やかき揚げも最高です.お店で揚げているのでサクサク.あたくしなんか「抜き」で頂きたいぐらい.
加賀も美味しいのですが,注文後にかき揚げを目の前で揚げるので,出てくるまでに時間がかかるのと,狭いお店で満席のことも多く,また,土曜日はお出汁の「売り切り御免」で早く閉店することも多いので,なかなか行けません.
で,お味は.やはり小諸そば系.美味しゅうございました.

オテロ☆☆☆☆

2012年4月7日 オテロ☆☆☆☆ 於 新国立劇場オペラパレス

オテロ・・・・・・・・・・・・ヴァルテル・フラッカーロ
デズデーモナ・・・・・・・・・マリア・ルイジア・ボルシ
イアーゴ・・・・・・・・・・・ミカエル・ババジャニアン
指揮・・・・・・・・・・・・・ジャン・レイサム=ケーニック
演奏・・・・・・・・・・・・・東京フィルハーモニー交響楽団

初演時もソプラノのドタキャンがあったこのプロダクション,今回もドタキャンでデズデーモナが変更.しかし良かった.初演の時も面白かったけど,今回も「レパートリー公演として最高の出来」だと思いました.今の新国に必要なのは,こうやって「いつでも上演できる,キャンセルの時にもプログラム変更が出来るレパートリー」を充実させることでしょう.
そして,ここの所「スター不在」でも十分楽しめる公演が増えてます.
主役二人も何の落ち度もない演技と歌唱,周りを固める脇役まで充実していました.
また,出来不出来の大きかった東フィルも,最近は「座付のオケ?」というぐらいいい演奏を聞かせてくれました.
若杉センセのときには「もう二度と上演しないであろう」作品が多すぎて,この劇場のレベルアップにはならなかったような気がします.もちろんそれはそれで楽しめましたが.
そういう意味でレパートリー公演を充実させている尾高センセはとてもオペラに精通しているのでは?と思い始めました.

ヘルプ~心がつなぐストーリー~☆☆☆☆☆

2012年4月5日 ヘルプ~心がつなぐストーリー~☆☆☆☆☆

 1974年,60年代まで生き残った黒人奴隷を主人公にした,テレビドラマ「ジェーン・ピットマン・ある黒人の生涯」が作られ,日本でもNHKで放映されました.
本作品も,ジェーン・ピットマンと同じく,ドキュメンタリーではなく,現実の話でもありません.しかも,この手の映画は「白人の免罪符」でもあるのです.
「酷いことする人はいたけど,あたしたちは違うのよ」みたいな.
で,ヘルプとは黒人メイドのことです.
1960年代頃まで,南部の家庭では,奥さまの仕事はメイドに支持するだけで,家事から育児までメイドが行いました.
自分自身が「実の親」より「メイド」になついていた,小説家志望の主人公が,果たして「自分の子供より他人の子に愛情を注がなければならない,逆の権限が全くないメイド」 の生活に興味を持って,インタビューを始めます.
ビリー・ホリデイの歌に「奇妙な果実」というのがありますが,これは,白人により木に吊るされ火を放たれた黒人の死体のことです.
そんな時代だから,メイドたちも復讐を恐れてなかなか話しませんが,白人主婦たちの横暴についにぶちまけます.勿論その中には奇特な良いご主人に恵まれて,非常に大事にされたメイドもいました.
長尺の映画ですが,涙あり,笑いありの素晴らしい作品に仕上がってます.
原作も読んでいたのですが,黒人英語が難しくて,挫折しました.

2012年3月31日土曜日

銀座で

朝は暖かくて晴れていたけど強風,風が収まった夕方からは大雨で気温も下がる,変な天気の中,銀座へ.
山口晃展とティアラ展へ.どちらも縁のない,入り口に黒服がいる高級店で行われています.
まずはメゾン・エルメスへ.8階のホールで山口晃展が行われています.
大好きな画家,山口晃の展覧会は,大掛かりなものが関東近郊で行われることが少ないので,貴重です.三年前に大きな規模の展覧会が京都で開かれた時は,京都まで見に行きました.
さて,地下鉄の銀座駅からメゾン・エルメスへ.入り口で黒服が「いらっしゃいませ」ビ,ビビってなんかいませんよ.こ,こんな店,いつだって来てるんだから.おまけに単なる馬具屋じゃないか.こちとら馬乗りだい!
今回はスペースも狭いので,インスタレーションと大きな東京の絵画.相変わらず良い絵です.
続いて,もっと縁のないショーメへ.こちらも黒服が「いらっしゃいませ」た,たまたま今日はショーメのジュエリーを付けてないだけよ.
数は少ないものの,見事なお仕事でした.ただね,色石が,スピネルやガーネットと安っぽいのよね.エグレット(エイグレットはおフランス語ではこう発音するのよ)は見事でした.
以前,Bunkamuraのthe Musiumで行われた「ティアラ展」の時にも,ティアラの数は多かったけど,エグレットは2つぐらいだったような.ま,羽を使ったりして保存が難しいのでしょうか?

2012年3月28日水曜日

水菜という野菜

2000 年に2週間ほど英国南部のBrightonで過ごしたことがあります.テレビの料理番組を見ていると,結構な頻度で「Mizuna」が使われていました. 日本の水菜です.欧州は冬場,日照時間が短く,気温が低いので,野菜がほとんどできません.19世紀頃になれば,流通が発達して,スペインやイタリアと言った,暖かい地域 で作られたものが輸送できるようになったでしょうが,それ以前は塩漬けやらジャムやらにして保存して冬の食べ物にしてました.
そんなところに,20世紀になって救荒作物とも言える野菜が多数,日本や支那からもたらされました.白菜や水菜と言った「雪を被ると美味しくなる」奇跡の野菜たちです.
もちろん料理にも使いますが,「白菜のスティックサラダ」や「水菜とベーコンのサラダ」のようにも使われています.
当時の日本では,水菜はまだまだ京都の地方野菜で,東京では高級スーパーにでも行かないと手に入らない野菜でした.ググると,2003年のAll aboutに「まだまだなじみの無い野菜ですが」という記述がありました.
その後あれよあれよという間にメジャーになり,現在の生産量日本一はたしか茨城県ですし,日本中のスーパーで手に入ります.
あたくしがヨーロッパで見かけた日本および東アジア原産の野菜や果物といえば,柿,枇杷,温州蜜柑,椎茸なんかもあります.

2012年3月27日火曜日

僕達急行 A列車で行こう☆☆☆☆☆

2012年3月27日 僕達急行 A列車で行こう☆☆☆☆☆

森田芳光監督の遺作です.作品は多いものの,あたくしにとっては当たり外れの大きい監督さんでした.家族ゲームのように問題なく楽しめた作品もありますが,ここ数年の作品は今一つのように思いました.
この監督さんの鉄分が濃いかどうかは知らなかったのですが,この作品は鉄分がないと楽しめないと思います.
あたくしは鉄分はそれほど多い方ではありませんが,飛行機ファンですので「鉄の気持ち」がよくわかります.飛行機好きの平行移動として,電車の型式なんかを覚えたりしますが,」鉄分とは関係ありません.ですが,十分楽しめた作品です.
登場人物に誰一人悪い奴がいない,何から何まで偶然が多すぎるとか色々ありますが,メルヘンとして楽しめました.
映像が非常に凝っていて,鉄ならヨダレモノではないでしょうか.いろいろな列車,電車,汽車がこれでもかと出てきます.
わたらせ渓谷鐵道で,ひょんなことから知り合った二人の鉄,小町と小玉(その他の登場人物もほとんどが急行の名前です)この二人がなんとなく成長する映画です.最後まで生暖かく話が進んで,ぬるま湯に浸かるような気持ちよさがあります.
妙な効果音や音楽が映画を盛り下げます.
タイトルバックの最後に「脚本・監督 森田芳光」が「ありがと 森田芳光」に変わって映画が終ります.
ありがとう,森田芳光監督.

2012年3月23日金曜日

東京ゲートブリッジ

以前,新木場から若洲を散歩した時,まだ建造中だった橋が「東京ゲートブリッジ」として開通しました.歩道もあるから渡ってみたいけど,本数の少ないバスで若洲まで行って買えるのは面倒だなと思ってたら,はとバスにゲートブリッジのコースがあったので行って来ました.
東京駅を出発し,レインボーブリッジを渡って御台場から青海を通り,トンネルを抜けて,憧れの中央防波堤の外へ,そしてゲートブリッジを渡って若洲から歩道に登ります.
 で,まずはレインボーブリッジを渡って.
青海あたりまで来ると,ガントリークレーンが.
工場萌え(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア.キリンさん!
ついにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!中央防波堤外側.ここはまだどこの区に帰属するかが決まってない,住所のない地域です.本当はこの辺りも散策したいのですが.
そして,ゲートブリッジを渡って若洲へ.この辺り,都内では珍しく,Wimax全く入りませんでした.

 目の前の階段のある建物が,ゲートブリッジに上がるための施設です.エレベータと階段があるだけ.なお,中央防波堤側は降りられないので,橋を渡り切ることはできません.途中で戻ってこなければなりません.
こんな感じで歩きます.歩いていると殆どわからないのですが,立ち止まると,車が通るたびに震度3ぐらいの揺れが来ます.
 きれいですね.
そのあとは,舞浜のシェラトンでランチビュッフェ.
そして
浅草へ.このあとツアーは東京駅解散なのですが,我々はここで解散し,浅草を楽しみました.この間寄れなかった奥山風景をじっくりみました.