2007年7月31日火曜日

DQNの悲劇

保育園の車に閉じ込められて亡くなった子供のご両親,なんか胡散臭いと思って見てたけど、やっぱり2chではこてんぱんね.
  1. 両親とも茶髪DQN風の風貌と子どものDQN名
  2. 生後半年から無認可で怪しいけど安いから選んだ保育園に預けている
  3. 葬式に御丁寧にマスコミ呼んで,園長を呼んで恫喝するところが芝居がかっている
  4. 葬式のお供えがカップ麺とカップ焼きそば
  5. 死亡直後から夫婦してMixiに張り付いて書き込み,当然炎上.その後退会
  6. しかも嫁は「子ども嫌い・チェーンスモーカー・万引き常習犯」らしく,あっちこっちにコメント.入っているコミュは「ネットで金稼ぎ」系と「車」系のみ
ま,所詮は2ch情報ですが,鈴香事件も初めっから,ネット上では「犯人はこいつ」と言われてましたから.
保育園で殺されてなくても,いずれは虐待死か朝鮮蒸しだったような気がする.
亡くなった坊やのご冥福をお祈りします.合掌

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団☆☆☆☆

原作よりは面白くできてます.
5作目まで来ると,原作もかなりほころびが出てきて,言い訳に終始することになり面白くないのですが,その言い訳部分がほとんど無いので原作よりマシです.
6作目なんか途中で読む気が失せました.
で,でてくるアンブリッジ先生って,昔スカパー!でやってたIs it legal?っていうコメディ番組に出てた人だわね.どうりで演技が達者だと思った.

2007年7月29日日曜日

SPAの記事

偽装食品に関するSPAの記事,関わっているのがトンデモ系の安部司と郡司和夫だから,読まずともわかるけど,一応読んでみました.ひどい内容ね.でもSPAの読者っておつむのレベルがあれだから・・
いつもの通り,偽カズノコやコーヒーホワイトナーの話.
偽カズノコなんかで騙されるのはビンボー育ちの貧乏舌ぐらいのもので,普通は一口食べればわかるし,油と乳化剤を混ぜてクリームにするのは牛の体内でも同じこと.むしろ,使う油の種類を選べる植物性のほうが体に良いくらい.
それと偽カズノコはシシャモの卵で作るとあるけど,大嘘.いまどき日本でシシャモなんかほとんど流通してない.本物のシシャモは高級品だから,加工したらカズノコより高くなるわ.使うのは輸入物のカペリンよ.ま,シシャモの仲間ではあるけど.
偽イクラだって,良く見分ける方法が書いてあるけど,一粒食べれば分かるでしょ?分からない奴は貧乏舌なんだから,騙されて当然なの.
サイクロデキストリンで臭いがごまかせるようなことも書いてあるけど,そんなに便利ならもっと使われているわ.それに作り方も酵素法がほとんどだろ.嫌ね頭の悪い人たちは.
安部司でwikiると出てくる内容がアレだから.

2007年7月28日土曜日

二期会魔笛☆☆☆☆☆

2007年7月28日二期会オペラ 魔笛☆☆☆☆☆於 新国立劇場オペラ劇場
タミーノ・・・・・・・・・・・・・水船桂太郎
パミーナ・・・・・・・・・・・・・園田真木子
夜の女王・・・・・・・・・・・・・大久保陽子
パパゲーノ・・・・・・・・・・・・萩原 潤
パパゲーナ・・・・・・・・・・・・赤星啓子
指揮・・・・・・・・・・・・・・・高関 建
演奏・・・・・・・・・・・・・・・東京フィルハーモニー交響楽団
あたくしの嫌いなモーツァルト,魔笛なのに,実相寺昭雄の演出だとなんでこう面白いの?
一昨年ダブルブッキングして「実相寺昭雄なら再演だろう」と隊長にチケット譲ってザザを見に行ったけど,今回観られて最高!
ダーリンも合唱で舞台に乗ってました.
ぐるんぐるん廻るお盆にペギラ,バルタン星人,カネゴン,最後はブースカ.
この舞台は新国のレパートリーにいれたい・・・・・.
終演後楽屋口でダーリンと待ち合わせ,オペラシティでご飯食べてオニチョにちょっと寄って帰ってきました.

2007年7月27日金曜日

グルジアバレエ団ドン・キホーテ☆☆☆☆

2007年7月27日グルジア国立バレエ ドン・キホーテ☆☆☆☆於 東京文化会館大ホール
キトリ・・・・・・・・・・・・・・ニーナ・アナニアシヴィリ
バジル・・・・・・・・・・・・・・アンドレイ・ウヴァーロフ
指揮・・・・・・・・・・・・・・・ザーザ・カルマヘリーゼ
演奏・・・・・・・・・・・・・・・東京ニューシティ管弦楽団
先日名古屋であったカッシオちゃんが都合が悪くて観られないというので代理で観てきました.
流石はグルジアのバレエ団.ダンサーの名前が・・・シヴィリと・・・ーゼのオンパレード.
ニーナ.ウヴァ,バレエ団は良いのよ.オケが酷いの.それも最大の見せ場,扇子のヴァリでハープがボロボロと信じられない出来.
ニーナは良いと思うけど,やはり踊りのスタイルが20世紀なのよ.もちろんグランジュテは綺麗だし,最後のフェテも色々仕掛けがあってシャンシャン拍手があって面白かったけど.
一幕は緞帳が開くと紗幕があって,ドン・キホーテとサンチョ・パンサがウマとロバに跨って旅立つ様子がアニメで映写される可愛いスタイル.
幕が開くとすぐに広場.ウヴァーロフは片手リフトで10メートルほど歩いてました.凄い凄い.
その後は二幕がジプシーと夢の場,三幕は狂言自殺と終幕の順.
ウヴァーロフというのは派手さが無いけど,本当に相手役を引き立てる素晴らしいダンサーだと思います.
今日はノリノリだったので「いつもより多く廻っています」でした.

2007年7月25日水曜日

罰当たり

大分で線路に「置き地蔵」
あのね,もちろん罰当たりな話しだけど,そんな列車が止まって迷惑するのが150人程度の路線に置き地蔵して何が楽しいのかしら?
Zap
昨日の「魔笛」,戦没者の名簿が石碑になって書いてあるシーンが出るのだけど,ローマ字だけでなく,キリル文字やらヘブライ語風やら漢字も混ざってます.でもこれが,すべて日本人なの.チョンやチャンが無いのは「差別ニダ<`Д´>」って言われないのかしら?
ちなみにハングルはありませんでした.ただね,「菊地研一 享年十九才」「菊地研一 享年二十才」・・・・
同じちゃうんかい?なんです.
Zap
ついに新入社員にDQN系の名前が入ってました.翔と言う文字が見えました.
今は普通(と言ってもかなりドキュっぽいけど)かもしれないけど、あたくしの世代だとこの文字は「ホストの源氏名」以外考えられません.

2007年7月24日火曜日

映画 魔笛☆☆☆☆

ケネス・ブラナーの映画,魔笛です.
今週末に二期会の実相寺昭雄演出「魔笛」を見に行くので予習を兼ねて.アートシネマ系なのに近くのシネコンでやっていたので.
あたくしモーツァルトが嫌いなので,魔笛は全曲通して聴いたことも観たこともありませんでした.
夜の女王は歌えますが.
で,流石はケネス・ブラナー.映像は美しく実に良くできています.残念ながらあたくしが嫌いなタイプのストーリーとモーツァルトの音楽のせいで諸手を挙げて,拍手というわけにはいきませんでした.
冒頭,第一次世界大戦時代のトレンチと複葉機がメインの戦争を牧歌的に書いているのがよろしい.
一番凄いのが,役者は全員オペラ歌手なのに,みんな見栄えも良いし,演技も達者なこと.
残念ながら今の日本に演技の出来る歌手はほとんどいません.ほとんど学芸会レベルです.
英訳はスティーブン・フライですので,物凄くこなれています.
ハンサムなタミーノを襲う大蛇は手榴弾の煙.助ける三人の次女は物凄いグラマー.パミーナもパパゲーナも綺麗だし,三人の童子は可愛いし.
確かに普通じゃない読替をしているけど,奇をてらった演出は無く,「ありそう」な演出ばかりと美しい画面なので,もし魔笛が好きな人なら星五つでも良いんじゃないかしら?
あ,現像はTechnicolorですが,フィルムはFujicolorでした.最近多いですね.
さて,シネコンロビーで大はしゃぎのクソガキを放置しているDQN親がいたので,読んでいた本(たまたま分厚い本だったの)をバコンとテーブルにたたきつけ,思いっきり舌打ちをして睨みつけてやったらDQN親がパニックになってました.ざまーみろ

2007年7月23日月曜日

山葵

Kバレエの前にオペラシティにあるチェーン店の蕎麦屋で蕎麦を食ったのだけど,このチェーン店の蕎麦屋は「ざる蕎麦系メニュー,一人一本生山葵付き,余ったらお持ち帰り結構」で有名なの.
いつも「ツンツン来るだけで美味しくない山葵(産地どこだよ?中国か?)」だったのに,この日に限って
「わー美味しい」山葵だったのでビクーリ.
蕎麦食い終わった後も,延々と山葵おろして蕎麦つゆに付けて食ってました.
口に含んだときの香りといい,香りといい,甘さといい,新橋当たりのちょいと良い鮨屋で切ってもらって食ったときの山葵と同じ味.
サービスも味もそこそこ悪い店だけど,たまには当たりがあるんだわね.

2007年7月22日日曜日

LRT

今日,東京ローカルのTVで,宇都宮がLRT(ま,新式の路面電車,トラムのことよ)を採用するかどうかでもめているという話がありました.
欧米では車社会化が進みすぎて,車を運転できない,あるいはしない人が社会的弱者になってしまう問題があり,弱者保護の観点からLRTがどんどん普及しているのだけど,どうも市や県の説明が悪いのか,反対派がいると言うこと.
欧米ではかつて廃止した路面電車を復活させる町が増えているの.アメリカでもサンディエゴを始め多くの都市が復活させているようです.
あたくしはLRTの便利さを感じたのはドイツのケルンとデュッセルドルフなのだけど,最近の欧州のLRTの特徴は
  1. Park & Ride方式
  2. 信用乗車システム
  3. 市内はLRT最優先
  4. フィーダー路線を持つ
Park&Rideってのは,ド田舎に住んでいてもトラム停留所の駐車場まで車で来て,そこでトラムに乗り換えて市の中心部へ向かう,そのための駐車場をトラムの停留所に作ること.そうすることで市内に向かう車の数を制限する.
ケルンやブリュッセルは市内のトラム路線を地下鉄にしているけど,デュッセルドルフは各地から来た路線が市の中心を縦断するようになっているので,中心部では数分おきにトラムが来るし.そこの道路はトラム最優先で,トラムの運行を邪魔すると高額の違反金を払わなければならない.
信用乗車システムってのは改札が無くて,その代わり万が一検札時に切符を持っていないと,一切の例外無しで高額の罰金を払うシステム.
日本の田舎は郊外にでーーーーっかい駐車場を備えたショッピングセンターろ病院を作るから,駅前の商店街がシャッターだらけになるし,年寄りは通うこともままならない.
富山市は日本のLRT第一号と言っても良いのだけれど,JRの廃線を借用して,バリアフリーのLRTを走らせ,各停留所からはフィーダーのバスを走らせ,路線も駅前まで延伸することによってJR時代よりはるかに多い利用客を集めると同時に商店街の活性化も出来たとか.
東京でも南北の移動が不便な下町や多摩地区で導入を考えているとか.
特に江東区や葛飾区辺りは貨物線や廃線が残っているから,うまく結ぶと結構うまく行くんじゃないかしら.
同じように環七や環八を南北に結ぶのも良いと思うんだけどな.

2007年7月21日土曜日

Kバレエ ドン・キホーテ☆☆☆☆

2007年7月21日Kバレエ ドン・キホーテ☆☆☆☆於 新国立劇場オペラ劇場
キトリ・・・・・・・・・・・・・・中村祥子
バジル・・・・・・・・・・・・・・宮尾俊太郎
ドン・キホーテ・・・・・・・・・・ルーク・ヘイドン
ガマーシュ・・・・・・・・・・・・サー・アンソニー・ダウエル
指揮・・・・・・・・・・・・・・・福田一雄
演奏・・・・・・・・・・・・・・・シアターオーケストラトーキョー
まあ,奥さま,一番安い席を買ったら,4階席の端っこでしたのよ.お値段は新国バレエのS席よりお高いボッタクリ価格でしたのに.
んーーーー祥子ちゃん,とても良いんだけど,温いのよね.
一幕のエビぞりジャンプもちゃんと足と手が付いているんだけど「すごー」感が足りない.ピケターンも温い.
宮尾くん,サポートがダメ.一幕の片手リフトも一度目は即落ち,二度目もふらふら.祥子ちゃんが上で180度開脚してるのに.三幕は片手リフト無しところが,三幕になったら面白いじゃないの.PDD前のコールドのアントレを延々繰り返すのはウンザリだけど.
宮尾くんは相変わらずいまいちだけど,ダウエルが踊る踊る!祥子ちゃんも最後のフェテ,64回近くまわってたんじゃないかって言うぐらい廻る.
もう一つ,祥子ちゃん,バランス技が半端じゃなくうまい.「もう5秒ほど立ってられます」な安定感.
装置のせいか,オペラ劇場の舞台が妙に狭く感じました.