2008年4月10日木曜日

東京のオペラの森☆☆☆☆

2008年4月10日東京のオペラの森 エフゲニー・オネーギン☆☆☆☆
オネーギン・・・・・・・・ダリボール・イェニス
タチヤーナ・・・・・・・・イリーナ・マタエワ
レンスキー・・・・・・・・マリウス・ブレンチウ
オリガ・・・・・・・・・・エレーナ・カッシアン
グレーミン公爵・・・・・・シュテファン・コツァン
トリケ・・・・・・・・・・ヘルムート・ヴィルトハーバー
指揮・・・・・・・・・・・小澤征爾
演奏・・・・・・・・・・・東京のオペラの森管弦楽団

ダーリンのコネでゲネプロを見に行きました.
歌手良し,演奏良しなのだけど・・・・・演出の意図が解らない.
全ての幕で雪の降るシーンがあり,これはきれいなのだけど,あとは全く意味不明の演出でした.
年代設定は不明だし,Excile風ダンスは出てくるし,カール・ラガーフェルドは出てくるし,終幕の舞踏会のシーンは無いし.
昨年キエフの公演も楽しめましたが,今回もオネーギンという作品の面白さは解りました.
終演後はダーリンのお友達たちとお食事に.楽しかった.

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