この時期のあたくし,「あたくしの体は秋刀魚で出来ているの」状態です.

昔数年暮らしたところを25年振りぐらいで訪ねて見ました.さて,どこでしょう?

都内のターミナル駅から20分ほどなのに駅から少し離れると,まだまだ田園風景が残っています.

朝顔の花,特にヘブンリーブルーと呼ばれる青い色は,銀塩写真で取るのが難しいと言われていました.紫外線域に発色があるため,妙な色が感光してしまうのだそうです.
デジカメだとそう言うことはないようです.

こういう物は都心部には無いですね.

あたくしが住んでいた頃は駅前から一面のキャベツ畑でした.この写真の葉っぱ,右から順にブロッコリー,カリフラワー,キャベツです.

このあたりに住んでいました.

りっぱなお宅ですね.作りが典型的な農家の形です.広い庭に立派な木立.ここで,駅から徒歩5分ぐらいです.

答えは保谷駅でした.

有名な保谷大勝軒.大勝軒と言っても池袋の系列ではなく,永福町の系列だそうです.良く通いました.建物の様子から見て,再開発には加わらなかったみたいですね.

しかし,駅前のビルを見ると,再度開発するような雰囲気がありました.
西武池袋線自体乗るのが20年振りぐらいじゃないかしら?
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